ごあいさつ

お知らせ♪

2019-04-18 11:37:00

 

 

1つ目として、筋肉の『動員数を減らさない!』ということ。これがとても大切な意義となります。視点を少し変えて見てみましょう。

 
関節の動きや姿勢の維持変化は全て筋肉が行なうものです。何気なく行なっている動きや姿勢の変化さえも “ 複数の筋肉 ” が協力し合って行なっています。
 
しかし、コリや疲労はその筋肉の血行を減少させ、必要な活動エネルギー源の供給を減少させて、結果として「筋力低下」が起こります。
 
普段と同じ負荷や動きにも関わらず傷めたりケガをしてしまうというのは、コリや疲労によって筋力低下を起こしたその筋肉が、本来負うべき負荷を他の筋肉に負わせてしまったことによって起こるものです。
 
1つの動きを5個の筋肉でこなしていたものが4個に減少すれば、その4個の筋肉への衝撃や負担はかなり大きいものとなります。
 
日頃からコリや疲労を改善するということは、その筋肉の力が発揮できる状態にすることであり、それはつまり筋肉の動員数を確保して、多くの筋肉の力によって1つの動きや姿勢を維持するということになり、仕事や運動に対していつも万全な状態で臨めるということにつながるわけです。
 
 
この1番の実行者が、あのイチローです。
 
大小長短の様々な筋肉の全てを、試合前のウォーミングアップで隈なく目覚めさせ作動させておき、試合時には筋肉の全てを余すことなく動員して、1つのプレーができる状態に持っていってるのです。イチローにケガが殆ど無いのはこのためです。試合後も、帰宅しても疲労回復の為のケアを入念に行なっているのもこの為です。