ごあいさつ

お知らせ♪

2019-10-03 08:09:00

 

 

私がこの整体を始めた頃にはすでに、患部が医学的に完治してもなおも痛みが続くという現象は話題になっていて、それを取り除く方法が模索されてた。

 

慢性症状は、患部の未回復以外に、脳に刻まれた痛みの記憶が再現されて症状を起こすことがあるのではないか…  その割合は多いのではないかという予測をたてていた。

 

それが昨日のNHKの「ためしてガッテン」でテーマとなりその実情とメカニズムの一端が公開されたことはとても意義深い。医学的にあり得るということが表現されたことは、痛みからの解放への大きな前進だと思っています。

 

心… 「感情」がキーポイントになるという。

 

 

医者に行きあらゆる検査をしても異常がありませんと言われて困ってる方をよく見かけます。

 

これは発症した時に、症状や痛みに対して、その人が感情的にどのように受けとめ、どう認識して過ごすのかによって、痛みが続くのか消えるのかが左右されるという。 

 

当院においても、長年慢性痛のある方が、その痛みへの認識を変えてもらった事で、一瞬で痛みが消えたという事例を目にしてきましたので、大いに理解できることであります。

 

改善法がこの切り口から更に開発されていくことを切に願っています。

 

 

 

 


2019-08-28 10:12:00

 

 

体内を巡る氣は、暑さに弱い心臓を守るために、真夏の間は、この臓器へ氣を動員します。

 

この時期に来られる方の多くは、脈診によってそれが分かります。

 

気をつけて頂きたいのは、暑さがおさまり秋に転ずる今のこの時期です。今まで心臓へ動員されていた氣は、徐々に乾燥していく大気で弱体化する肺や大腸に対応するために、氣は移行してゆき、心臓は手薄になります。

 

大事なことは

 

まずは何よりも、この酷暑を耐え抜いた自分の心臓を、ねぎらってもらいたいのです。

 

「私の心臓よ、よく頑張ったね」

 

と。自分の体ではありながら、この独り言を心臓は聞いていて、主人の労いに応えようとします。そしてまた氣を配分し直して急に手薄にならないようにします。

 

 


2019-08-21 15:59:00

 

皆さんは、脈診(みゃくしん)という検査法をご存知でしょうか?

 

東洋医学には、4つの検査法(望診・聞診・問診・切診)があります。機械は使いません。

 

その前に…  

東洋医学とはいったい何か? ですよね。

   ↓     ↓

体内を流れる「氣」の状態を4つの検査法により把握し、濁った氣を排出し、足りない氣を補充することが目的で、この調整により心身の健康を回復させ、また維持させるというものです。

 

どれも病の原因を探すのに大切な検査法ですが、西洋医学における触診にあたる切診(せっしん)というものが特に重要です。

 

脈診はこの切診に含まれます。

挙げた4つの検査法によって集められた情報は大切な診断の材料になりますが、最終決定はこの脈診で行うというのが東洋医学のとても重要な要素です。それほど東洋医学において脈診は群を抜いて信頼されています。

 

脈というのは手の脈です。

 

手の脈は、心身の状態がタイムリーに現れ出て、移りゆく体調の変化をそのまま直接見ることのできる唯一の「窓」です。人間の設計図に最初から書き込まれているんでしょうね。小さい窓だが人の氣の全貌(12経脈)を映し出し、且つ他者がその窓を覗けるようにと。

 

ただ残念なことに脈診は、訓練を要するため、教える人も取り組む人も非常に少ない。

 

この脈診は、メニューの中のトータルケアでのみ行っています。

 


2019-07-01 12:31:00

 

 

メニューに、氣エネルギーセミナーの本コースとケアコースを加えましたのでご覧ください。

 

内容については随時書き足してゆきますので、時々閲覧くださいね!


2019-04-22 15:40:00

 

 

筋肉をほぐす2つ目の意義は「心を守る」ためです。

 

私達が、五感や或いは六感や心を使って、力の限りを尽くして、体内と体外世界を構成する全ての要素を感じ取ろうとしても、全体のたった5〜6%しか感じ取れていません。医学や科学が相当進んでいるといっても実のところまだほんの僅かです。残り94%以上もの情報は感知できないでいます。

 

それでも昨今の研究で確実に分かってきていることは、心と体は密接に関係していて、病気やケガに至る過程で、心の状態がその時にどうであったのか?がとてもクローズアップされています。心は私達が思う以上に体と密接に関係していて、影響を及ぼしているということはもはや否定することは難しいでしょう。

 

その心と体を繋ぎ合わせているものは氣であり、無形の心が物質化された原初の姿が氣であります。氣は無形の心と完全に物質化された肉体の間を取りもって私達の想像もつかないような緻密な働きをし、双方を管理しています。

 

この氣もおそらく1種類とかではなく様々な種類があると私は想定しています。私達の体を巡る氣は、その多種ある中でも大きい粒子だと思っています。皮膚や筋肉の状態によって通りやすい通りにくいという現象が実際起こからです。筋肉をほぐしたり、鍼灸などで改善します。そうかと思えば簡単に肉体を貫通してしまう氣もあります。

 

氣は、心に一番近い物質であります。この氣が体内を満遍なく滞りなく行き渡っていれば、体全体が心の器となり、ストレスを受けても受け止められるだけのキャパシティを持ちます。しかし、体が疲労し、張りつめコリに凝りまくっている状態ですと、氣の量や行き渡る範囲が狭まり、心の器も同時に小さくなり、ストレスに対応できる余裕がなくなります。小さい心で大きなストレスを抱えることになるのです。

 

この状態で「心を守る」ことはできません。ストレスに立ち向かうために、ストレスと感じる相手や状況に柔軟な対応ができるには、まず体の筋肉をほぐし、『心の器を広げておく』必要があるのです。


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